【侵入されたので】キッチンの猫侵入防止柵~追加DIY~【小窓つけて完全阻止】

猫との暮らし

こんにちは!

オタクなズボラ主婦・桃栗カキノキ @momokuri3_kaki です。

昨年の秋頃に、我が家のやんちゃ兄弟猫の侵入防止のためにキッチンに柵を設置しました。

問題なく使えていたのですが、ある日を境に

猫が柵を飛び越えてしまうようになってしまった…!

ということで、猫の侵入を完全防止するために追加DIYをしました!!!!!

今回はそのレポートとなります。

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追加DIYに至った経緯~著しいお猫様の成長~

キッチンに柵を設置してから数ヶ月…

その数ヶ月もの間、問題なく役目を果たしてくれていた侵入防止柵。

大きい地震があった日もビクともせず、日々の使用でグラつくこともなく、強度も申し分ないです。

我ながら初めてにしてはかなり良い物を作れたのではないかと、自分を褒めたいほどのお気に入りの柵なのです……

………が!!!

ある日を境に、猫の侵入を許してしまうことになってしまいました。

我が家の兄弟猫の片割れであるキジトラのテン。

脚力の成長が著しく、高さ180センチ超えの扉も飛び乗れるようになってしまったのです。

そして、キッチン内に簡単に侵入できるようになってしまいました。

柵や扉の固定用の木材は、足場にならないようにと低めに取り付けていたのですが…全く意味がなかった。

完全に甘かったですね…

我が家の猫の実力と成長をナメていました。

そんなキッチンに侵入したテンは、フライパンの油を舐めていました。(やかましい)

これは、完全に私の設計ミスです。

柵の高さが足りなかった!柵の上部に空間があるのがいけなかった!

一時しのぎのため、柵の上にガムテープや新聞紙でバリケードを設置しましたが…

案の定ダメ!笑

人間が不在にしている時に、バリケードを突き破りキッチンに侵入。

そして、ゴミを漁ったりといたずら三昧…

恐るべき好奇心と執着心。

大人しくしてくれるのなら良いのですが、大人しくしてくれるはずもなく。笑

やっぱり誤飲や怪我が怖いので、侵入を阻止したい

ということで、一先ずダンボールバリケードを設置。

要塞と化していますね…

これは流石に見た目が嫌だし、ダンボールは猫の爪とぎや遊び道具になってボロボロになってしまうので、一時しのぎにしかなりません。

早急に手を打たないと…

反省点~柵は天井ギリギリまで作るべし!~

反省点としては、中途半端な高さで柵を作ってしまったこと。

お猫さまの脚力と好奇心をナメてはいけないですね。

大切なのは、完全に天井ギリギリまで埋まるように、柵を作成すること。

半端な空間があると猫はどうにかして入ろうとしてくるので、これから猫の侵入or脱走防止柵を作成される方は、天井いっぱいまで埋まるように作成することをオススメします。

そういえば去年、猫歴の長い先輩に柵の写真を見せたときに「残念だけど猫が成長したら飛び越えちゃうよ」と言われていたんですよね。

その時は『またまた~大丈夫でしょ~』なんて のんきに考えていたのですが…

その通りでしたわ。

追加DIY【ミッション:柵の上部の空間を埋めよ】

ということで、本編。

柵を乗り越えることを不可能にするために、柵の上部の空間を埋めます。

イメージとしては小窓的なものをはめ込んで、支柱に金具で取り付ける感じ。

※イメージ図

『なるべく時間をかけず簡単に作りたい』(※でも見た目はそれなりにしたいを追求したところ、このような感じになりました。

では、さっそく作っていきましょう!

使うもの

今回、使用したものはこちら。

材料
  • 溝付き木材(長さ約182cm✕溝幅4mm)… 5本
  • プラスチックダンボール(高さ182cm✕横91cm✕厚さ4mm)… 1枚

たったこれだけ!

枠に使う木材は、4mmの溝が空いている溝付木材を選びました。

この溝に、厚さ4mmのプラスチックダンボールを挟んで小窓を作るという計画です。

果たして、この計画はうまくいくのでしょうか…

注意

完全素人が思うがままに作ったものとなります。

強度等の保証はできかねますので、参考にされる場合はご注意下さい。

作業①:材料の切断

まずは電動マルチツールを使って木材を切断します。

マルチツールは付属のアタッチメントを替えるだけで、切断・ヤスリがけ・ビス打ちなどが簡単にできるのでとても優秀!

本当に買ってよかったアイテム。

これを使って、どんどん切断していきます。

ここはもう慣れたもので、すぐに終わりました。

次に、プラスチックダンボールの切断です。

プラスチックダンボールはその名の通り、プラスチック(ポリプロピレン樹脂)製のダンボールです。

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●幅(m):0.91●長さ(m):1.82●厚み(mm):4●色:クリア●質量(kg):1.5●ポリカーボネート●生産国:中国●重量:1.5kg●メーカー型番:PCD1894C●コード番号:417-1128

中は空洞構造となっているので、軽量な上、耐久性・断熱・遮音効果などに優れています。

ダンボールと言ってもプラ製なので、固い!

そのため、切断がちょっと大変だった~~~~

今回は4mmの厚さのプラダンを使用しましたが、自宅にある工作用のカッターやハサミではちょっと太刀打ちできなかったので、園芸用ハサミで無理やり切りました。

もしプラダンを切る場合は、固いものを切れる万能ハサミや、刃をロックできる大きめサイズのカッターを準備しておくと良いと思います。

あとは、糸のこや弓のこでも良いみたいですね。

苦労しながらも、少しずつ切り進めていきました。

切り口があまりキレイではないけど、木材の溝に差し込めば見えないので気にしない!

切り終わったあとは、プラダンの保護フィルムを剥がします。

これが楽しかった。

作業②:材料を組み合わせて接着

切断した材料組み立てに入ります。

これは中央の柵に設置する小窓。

サイズも問題なさそうです。

木材の溝に木工用ボンドを塗って、プラダンをはめ込みます。

ぴったり~~~!

木材の溝4mm、プラダンの厚さ4mmですが、見事にピッタリはまりました。

※切断の際は、プラダンのサイズに注意です!

(溝付木材の溝の深さ分、大きくサイズを取ることをお忘れなく)

全ての接続面に木工用ボンドをつけ、組み上げていき…完成です。

かなりいい感じの小窓ができました!

プラダンはガラスよりも軽い上に、想像以上に頑丈そうです。

※今回は木工用ボンドだけで接着しましたが、不安な方は木材のつなぎ目にタッカーで針を打ち込むか、ビス打ちをした方が良いと思います。

一応ボンドだけでもしっかりくっついていますが…

ビス打ちは面倒なのでしませんでしたが、我が家にタッカーがあったら間違いなく使っていたと思います。(タッカー買い忘れてた)

作業③:支柱に取り付け

小窓を3つ作成し、ボンドが乾いたら…小窓を柵の支柱に取り付けます!

まずは右側の扉の上から。

いかがでしょう

取り付けに使用したのはフラットタイプのL字金具T字金具です。

本来ならば支柱のサイドからビスを打ち込んだほうが見栄えが良いと思うのですが、設置済みの柵を解体するのがとても大変なので、楽な方法を取りました。笑

これはこれで良いかな!

扉の支柱に使ったラブリコの関係で、天井から10数センチほどの隙間が空いてしまいましたが…

猫がその隙間まで辿り着くことは無理だと思うのでOK。←これも甘く見すぎ?(ちょっと不安)

そして、残りの2箇所も同じように小窓取り付けて……

完成です!!!!!

わ―――――!!

めっちゃいい。(満足げ)

プラスで小窓を取り付けるということで、圧迫感が出るかな…と心配していたのですが、そんなことはなかった!

プラダンがほぼ透明なので光を通してくれるし、木材で柵を作るより目に入る情報量が少ないのでシンプルで良い!

ちなみに、左側の小窓の片側は裏から垂直タイプの金具で支柱に取り付けています。

(カメラの取付金具分の隙間を開けているため、フラットL字とT字金具が届かなかった)

見えにくい画像ですみません…

普通に考えて、全部垂直のL字金具で裏から取り付けたほうが、正面から金具が見えない分良かったかも。

まあ、良い良い!

完成

では、完成を改めて見てみましょう。

いい感じ~!

なるべく小窓と柵の間に隙間が出来ないように設置したので、その隙間に猫が手をかけて上がるということもできなくなりました。

これで君たちは完全に入れなくなった…

残念だったね…

哀愁漂う背中。

設置して一安心した追加DIYですが、猫侵入不可の他にも 嬉しい効果がありました!

嬉しい福効果
  • 柵の強度が上がった
  • 照明の明るさUP

支柱に小窓を着けたことにより、支柱同士が繋がって固定されため、柵の強度が更に上がりました!

支柱を揺らしてもビクともしません。嬉しい!!

そして、照明の明るさが更に上がりました。

小窓のプラダンにキッチンの照明が反射して、光を広げてくれるのです!

確実に明るくなりました!光が広がって何だか良い雰囲気。

Before→After

小窓取り付け前は本当に残念な感じでしたね。

見た目もスッキリして、安心感も高まったので大満足です!

最後に

完成後してからしばらく経ちましたが、この小窓の効果は抜群です。

何度かテンが柵を登ろうと試みていましたが、失敗に終わり…

今は諦めて登ろうとすることはなくなりました。

悪あがきで、柵をガジガジ噛むことはありますが…笑

これでキッチンのことは気にせずに安心して過ごせます!

ちなみに、掛かった費用は合計7000円くらい。

(溝付木材 2300円、ポリダン 3000円、取付金具 1600円)

木材とポリダンは結構余ってしまったので、何か作ろうか考え中。

取付金具は100均にも同じようなものが売っているので、もっと安く抑えられると思います。

今回初めてポリダンを使ってみましたが、かなり良いなあ…

溝付木材と組み合わせれば、簡単に色んなものが作れそう!

玄関に設置する猫脱走防止柵も、ポリダンを活用したいと思います!

作る作るといって行動にうつしていない猫脱走防止柵…

いい加減行動に移そう。

作業できるスペースが玄関先しかないのですが、寒いので早く暖かくなって欲しい今日このごろでした。

では、また次のDIY記事にて!

アデュー★

おまけ

ある日のお昼寝ねこちゃん。

支柱に使用している固定パーツ。しっかり固定できるのでオススメです!